プラコレ公認*フリープランナー
プランナーに会いに行くとうとう結婚式+グランピング +フォトウエディング+ハネムーンという300坪貸切のウエディングスペースを創ってしまいました。結婚式は人生の大切な通過儀礼です。そして日本の文化でもあります。どうしてそんなことをするのかと問われる昨今。必ずやってよかったと言ってもらえる結婚式を創ってみせるという気持ちで多数のウエディングを担当させて頂いています。特に新郎とのコミュニケーションを大切し、新郎と仲間として新婦の想いを叶えるウエディングを創ります。「僕のウエディング。彼女はヒロイン」が最近のテーマとして考えています。家族婚、友人婚ゆっくり長く祝宴を楽しみ温泉で宿泊をして、たまに逢えたという時間を大切に過ごすことが大切と考えます。
長野県諏訪市にて式場のチーフプランナーとして20年。結婚式への愛からその後独立、諏訪地方であればどの式場へも入れるようになる。第3回ふるさとウエディングコンクールに入賞。今はオープンプランナーネットワークにて後進の指導も行っている。現在全国の挙式を音楽で創るクレモグループのブライダルマイスターとして新しい演出の提案も手がけている。 現在、親子2代に渡る結婚式も担当する超ベテランで最新を理解するブライダルマイスター。
私のグランピング コテージのある蓼科にお越しください。絶対に想像以上の時間をプレゼントします。一番得意とするのは、新婦の夢を叶えながら新郎の「やる気スイッチ」を押すこと。そのために結婚式に関わる全てに精通しています。司会、音響、料理(調理師)、映像、写真などわからないことはありません。大事なのは礼服や留袖の方がいるフォーマルな場面と空間を新郎がプロデュース側なって、アットホームな空気を作れることです。事例を紹介すると、実業団卓球選手の彼が贈るゲストとの温泉卓球大会。水樹奈々さんのファンだから7月7日結婚式、衣装は奈々さんの衣装を完全再現したドレス。あと大切なのは新郎が完璧なサプライズをつくります。男の見せ場を演出します。新婦の夢を叶えてそして新郎のディレクションが入る結婚式創り、そしてそこに何故それをやるのかという理由を説明します。それは、そこにしかない二人の結婚式になります。