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プランナーに会いに行く1988年、海を望む斜面に別荘「シーサイドハウス二宮」として誕生した指帆亭。パーティ会場内の柱がヨットの帆をイメージして建てられたことから、後に『指帆亭』という名前で生まれ変わります。レストランとしても地元に愛される別荘での、贅沢な時間をご提案いたします。
どこまでも続く水平線と、コバルトブルーのグラデーション。海と空へと続くバージンロードを囲むように、爽やかなホワイトのゲスト席が配されます。穏やかな波音を感じながら、ふたりの未来を誓い合うセレモニーを。
一面の窓から望むのはオーシャンフロントの絶景。開放的なパーティ会場では、贅沢なリゾートステイが叶います。併設のテラスでは、シェフ自らふたりのゲストをおもてなし。目の前で上がるフランベの炎が、この1日の特別感をより一層感じさせてくれます。