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SHIRATAMA Wedding(しらたまウェディング)

名古屋の商家を移築した建物は、懐かしさを感じるあたたかな空間。
料亭ならではの落ち着いた雰囲気は、食事と会話を楽しむのに最適です。
食材本来の味を活かした、目にも舌にも麗しい懐石料理。
ケーキカットならぬ鯛カット、芸妓による祝舞の披露など、
和婚の魅力を存分にお届けいたします。

★おすすめポイント★
①親しい方々をお招きした《お披露目会》スタイルが最適!
名古屋の古い商家、奥三河の田舎家、茶室「笑庵」をこの地にうつして四季折々の御料理をご用意しています。
伝統と風情を感じる佇まいで御料理を中心にした結婚式をご提供しています◎

②いままでの感謝を伝える《かぞく挙式》スタイルが最適!
いままで育ててくださったご家族やご両親に感謝の気持ちを伝える大切な時間となります*
ご両親にとってもかけがえのない時間になることでしょう。

③目と舌で味わう、四季を感じる懐石料理
伝統文化である茶道が盛んな地で「最も茶に適った料亭」として知られいる志ら玉。
縁起物と旬の食材を取り入れた季節感のある日本料理は座敷にテーブル席もおけるため安心です◎

【挙式】
花婿の自宅で行われていた儀式が「三三九度」による人前式。
大・中・小三つの盃を新郎新婦交互に飲み交わし、
新郎新婦の契りを結ぶ儀式を行いました。
志ら玉ではこの三三九度を再現した人前式を行っていただけます。

【披露宴】
格調高く、華やかな婚礼、御披露宴は料亭ならではの落ち着いた雰囲気。
御料理はもちろん、きめ細かいおもてなしでお客様をお迎えいたします。
当日はご両家お二人のお好みに合うような披露宴になるよう従業員一同でおもてなしいたします。

・料亭「鰹木の間」:〜40名
旬の食材をふんだんに使った懐石料理でゲストの皆さまをおもてなし。
老舗料亭にふさわしく着物姿の女性スタッフが特別な一日をお手伝いし、和婚らしく芸妓が祝舞を披露できます。

・料亭「桐の間」:〜14名
最大人数14名までの少人数向けの会場。
本当にお世話になった大切なゲストと大切な時間を懐石料理でおもてなし。

【料理】
季節を感じれる懐石料理のおもてなし
今、和婚を望まれるカップルが増加しています。
そんな和婚の宴には、やはり懐石料理が最適です。
「旬の食材を使う」「素材の持ち味を活かす」
「親切心や心配りをもって調理する」という三つの大原則がある懐石料理。
季節感あふれる食材を、和の正式なルールにのっとりお出しします。
名古屋の老舗料亭「志ら玉」の懐石料理を目と舌でご堪能ください。

お料理は畳の上にお膳を並べて召し上がっていただくスタイルと
テーブル椅子のスタイルがございます。
特にお座敷スタイルは昔の婚礼時における日本の食事風景そのものです。
高砂席を中心に向き合った席は どの位置からも新郎新婦のお顔が見え、
お膳を挟み向き合いながらお酌やおしゃべりが楽しめます。

〜旬の食材で彩る料亭の味〜
伝統文化である茶道が盛んなこの地で
「最も茶に適った料亭」として知られいる志ら玉。
料亭ならではのゆったりと落ち着いた空間は、食事と会話を楽しむのに最適です。
食材本来の味を活かし、風味や味わいを最大限に際立たせた美食の数々。
旬の食材をふんだんに使い、目と舌で味わう季節感のある懐石料理で大切なゲストをおもてなしいたします*

【衣装】
日本の伝統ある花嫁衣装で人生で一番美しい姿を。

・白無垢
最も格式高い伝統的な花嫁衣装。
打掛、掛下、帯、足袋、小物など、すべてを白一式でそろえます。
白色は嫁いだ先の色に染まるという意味。
そのため、神前式や人前式の挙式では白無垢で儀式をし、
挙式後は嫁ぎ先の色に染まったという意味で色打掛にお色直しをします。

・色打掛
和装の中で最も華やかな衣装「色打掛」
鮮やかな色彩の上に金彩が施され、手間を惜しまず作られた逸品ものばかり。
華やかな色打掛ほど細かい刺繍が施され、ずっしり重たいのが難点。
技法により軽く拵えた色打掛もございます。ぜひ試着をしてその違いを実感してください。

・引振袖
引き振袖は未婚女性の正装です。
だから、結婚式は引き振袖を着る最後のチャンス。
結婚式用の振袖は成人式の振袖よりも袖が長く、はんなりとしています。
色打掛・白無垢より動きやすく
ゲストの席へ挨拶に周る場合は引き振袖の方が身軽です!

・ドレス
日本の伝統的な結婚式が特徴の志ら玉ですが、
ウェディングドレスでの挙式も可能です。
和の雰囲気の中に洋のウェディングドレス。
そんな挙式もまた、他とは違った風情があります。
和装での結婚式が夢。
でもせっかくだからドレスも着たいという花嫁様にぜひ◎

【自宅で行われていた結婚式】
戦前の日本にはまだ結婚式場が無く、
神社挙式も一般的ではなかったため自宅で結婚式を行っていました。
花嫁は自宅で花嫁衣装の身支度を整え、親族で行列をなし花婿の家まで向かいます。
その時花嫁が身に着けるのは真っ白な白無垢。
嫁いだ先の色に染まるという意味が込められています。
花婿の家では、はるばるやってきた花嫁とその親族をもてなし自宅で結婚の儀式が始まります。

志ら玉の建物は古い商家、奥三河の田舎屋、茶室「笑庵」を移築して建てられた料亭です。
戦前の日本の雰囲気がたっぷり残るその建物は、当時の結婚式を思い馳せる佇まいとなっています。

【ブライダルフェア】
随時ブライダルフェアを開催中!
オンラインでのご相談も承っています◎
⦅フェア予約⦆ボタンよりお気軽にお問い合わせください♩

志ら玉/シラタマウェディング

イチオシのウェディングプランナー